6.公共施設
※公共施設ではあるが、交通機関については特に3.交通を参照。
■電話
・市外局番[10][11]
MA | 市区町村 | 番号 |
---|---|---|
豊原 | 豊原市中央区 | 002-1 |
豊原市豊北区 | 002-2 | |
豊原市軍川区 | 002-3 | |
豊原市豊南区 | 002-4 | |
大泊 | 大泊市 | 0031 |
中知床 | 長浜町 | 00321-1,3,5 |
遠淵町 | 00321-6,7 | |
中知床村 | 00321-8 | |
富内 | 富内町 | 00322-2,4,6 |
留多加 | 留多加市 | 0034 |
能登呂村 | 00349-1 | |
落合 | 落合市 | 0035 |
豊栄 | 栄浜村 | 00361 |
白縫村 | 00362 | |
真岡 | 真岡市 | 0037-1~8,91~93,97,98, |
清水町 | 00381 | |
本斗 | 本斗市 | 0037、0037-99(海馬島) |
内幌町 | 00379-1,3,5 | |
好仁村 | 00379-7 | |
泊居 | 小能登呂村 | 00399 |
野田町 | 0039-1,2 | |
泊居町 | 0039-3~5 | |
久春内 | 名寄村 | 00401-1 |
久春内村 | 00401-2,3 | |
元泊 | 帆寄村 | 00411-1 |
元泊町 | 00411-2,4,6 | |
知取 | 知取町 | 00421 |
内路 | 泊岸村 | 00431-8,9 |
内路村 | 00431-2,4,6 | |
敷香 | 敷香市 | 0044 |
気屯 | 気屯町 | 00451 |
散江 | 散江村 | 00452 |
珍内 | 珍内町 | 00461-2,4,6 |
恵須取 | 恵須取市 | 0047-1~7 |
塔路町 | 0047-8,9 | |
鵜城村 | 00462 | |
名好 | 名好町 | 00481-2,3 |
西柵丹村 | 00481-6 |
■郵便
・郵便番号
※北海道札幌市の一部に割り当てられている頭2桁"00"は、空いていた数字を後で追加したものなので、最初の郵便番号制定の時に樺太県に"00"を割り当て、札幌市は人口が増えた後も既存の数字だけでなんとかやりくりしてもらう。
市区町村 | 番号 |
---|---|
豊原市中央区 | 000-00 |
豊原市豊北区 | 000-03(旧豊北市),04(旧川上村) |
豊原市軍川区 | 000-02 |
豊原市豊南区 | 000-01(豊南局),91(並川局) |
大泊市 | 001-00(旧大泊市),10(旧千歳町),11(旧深海町) |
長浜町 | 001-30 |
遠淵町 | 001-31 |
中知床村 | 001-32 |
富内町 | 001-12 |
留多加市 | 001-20(旧留多加町),22(旧三郷町) |
能登呂村 | 001-23 |
落合市 | 002-00 |
栄浜村 | 002-11 |
白縫村 | 002-12 |
真岡市 | 003-00(旧真岡市),10(旧広地町),30(旧蘭泊町) |
本斗市 | 004-00(旧本斗市),20(旧海馬村) |
内幌町 | 004-10 |
好仁村 | 004-11 |
清水町 | 003-20 |
小能登呂村 | 003-31 |
野田町 | 005-10 |
泊居町 | 005-00 |
名寄村 | 005-20 |
久春内村 | 005-21 |
敷香市 | 007-00 |
帆寄村 | 006-11 |
元泊町 | 006-10 |
知取町 | 006-00 |
泊岸村 | 007-11 |
内路村 | 007-10 |
散江村 | 007-20 |
気屯町 | 007-30 |
恵須取市 | 008-00 |
珍内町 | 008-10 |
鵜城村 | 008-11 |
塔路町 | 008-20 |
名好町 | 008-21 |
西柵丹村 | 008-22 |
■球場
※太字は甲子園県大会で使用する。
-
玉川球場
- 豊原公園内にある。県大会の決勝はここで行われる。
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軍川球場
- 地下鉄東西線が軍川駅と西久保駅の間で外に出る辺りにある。
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小沼球場
- JR豊真線小沼駅と西小沼駅の中間の線路沿いにある。
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並川球場
- 下並川の鈴谷川緑地にある。
- 大泊市営球場
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大谷人造石油ドーム
- 落合市大谷にある帝国燃料興業が出資して建設されたドーム。ドームとはいっても、外野の壁は完全ではなく、西武ドームのようになっており、またその内側に外野席はない。つまり外野側に立つほねぐみは、それ自体が外野フェンスの役割を果たしているということだ。両翼91m、センター110m。
- 気屯チューリップ球場
■刑務所
敷香支庁の北知床岬の先にある海豹島に建っていて、文字どおりの島流しを実践している。ただ、逃走の心配がない分、建物内で囚人は比較的自由に行動できるようになっており、かえって看守や調理場の人間などの方が、頑丈な壁の奥に押しやられている格好である。
また、県内にはここ一つしか刑務所がなく、部屋数が足りなくなってきたので、上への増築が検討されている。建物は、450m×55mの島いっぱいに造られているので、横方向には増築できないのだ。