支線
※これは架空鉄道です。たとえ実在する団体名がでてきたとしても、関係ありません。
本項では関東電鉄の本線各である東部(南武線系統)と西部(青梅線系統)以外の路線、鶴見線、南武線浜川崎支線、池上線について述べる。
鶴見線、南武線浜川崎支線、池上線ダイヤグラム
①鶴見線
時刻表
鶴見線は臨海工業地帯への通勤需要に特化した路線で、朝夕だけ極端に本数が増えるのが特徴である。日中は1時間に海芝浦行き、扇町行き、浜川崎行きの3本が走るサイクルダイヤで、大川への列車は運行されない。
②南武線浜川崎支線
時刻表
浜川崎支線は川崎駅に行かない路線なので、朝を除いて30分間隔で本数は少ない。浜川崎支線の電車は矢向の車庫に所属するため、入庫便は一区間だけ南武線に乗り入れて矢向行きとなる。
③池上線
時刻表
雪が谷大塚駅で池上線が使用できるのが1面1線のみであるため、ラッシュ時は前の電車が3分で折り返した2分後に次の電車が入線するというのを5分サイクルで繰り返す忙しい路線である。五反田線の列車を接続を取るため、ラッシュになると日中と発着時刻が変わるのが特徴である。